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poco a poco

すこしずつ、頑張ろうってことです。

でぃすとらくしょん

 

8月12日金曜日。

 

今日は起きて、帰省の切符買いに生協に行って、図書館で一時間半くらい勉強。

それから、立誠シネマにディストラクション・ベイビーズを観に行きました。

 

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チケットとオフィシャルブック(買った)。

観る前からかなりバイオレンスな感じらしいとは知っていたので、私耐えられるかな…と思っていた(グロ・ホラー無理)けど、暴力シーンは何か見てるうちに慣れた。最初殴ったり蹴ったりで派手にやってるシーンがあったとき、後ろから「最後までずっとこれなんかな…」という言葉が聞こえてきた。結局最後までバイオレンスな感じだった。

でも結論から言うとわりと好きかもしれないこれ。すごくえげつない展開にはなっていくと思うけど、それでもやっぱり引き込まれた。俳優陣の演技がすごいと思う。気迫が。そもそも柳楽優弥菅田将暉小松菜奈村上虹郎池松壮亮北村匠海…観る前からすごいメンバーだなと思っていた。私は演技云々はよくわからないけど個人的に好きなメンバーが集結しているので。柳楽くんは「誰も知らない」で気になってて「ゆとりですがなにか」も観て。虹郎くんは「二つ目の窓」で観て気になって舞台も観に行って。池松さんは「海を感じる時」とかも観たし何より「憂、燦々」だし。北村匠海くんは「あやしい彼女」にも出てたし最近よく見るなぁーと思っていた。

柳楽くんが本当にただ暴力を楽しんでる人間なんだけど、基本的にしゃべらないし本当に殴ったり蹴ったりするだけだから、主人公だけどすこしずつ影が薄くなっていく気がする。なんだかんだ菅田くんがきっかけとなって話が進んでいくんだけど、とりあえず菅田くんのキャラが一番最低だった。やってることは柳楽くんももちろん相当酷いんだけど、自分の思ってることをべらべら喋ったり自分より弱いものを狙おうとしたりする分、菅田くんが一番最低に見えた。個人的に一番好きだしすごいと思ったのは小松菜奈。やっぱりあの独特のけだるげな目つきがすごくいいなと思った。万引きするシーンとかの視線のやり方がよかった。最初は連れてこられた被害者みたいな立場だったのに、どんどん開眼して菅田くんをボッコボコにするまでに狂っていく感じ。「渇き。」をやっただけあると思うけど、こんな映画に違和感なく馴染めるのって小松菜奈くらいなんじゃないかと思う…。というくらい凄いなあと思った。ぶたれたりしてぼろぼろになったり、逆にボッコボコにしながら「死ね!」とか叫んだり。こういう役が似合う(かわいい)女子、他にいるんだろうか。そして最後、自分の罪を上手い具合に隠して被害者面する感じ、やっぱりあれは女子だからこそぞっとするし、小松菜奈だからこそ…ってところもあるんじゃないかって気がしてきた。やっぱりあの顔は、特に目つきは、唯一無二だなあと思う。

にしても菅田将暉小松菜奈、この映画ではお互いボコボコにしあってたけど「溺れるナイフ」では爽やかな恋人同士を演じるんですよね…。そのことに観ながら気づいて、おもしろかった。「溺れるナイフ」はぜひ観たいと思っています。なんせ重岡くんも出るので。

というわけで、やっぱり凄かった。やっぱり小松菜奈が。

立誠シネマではこの映画、ちょうど今日が終映日だったので若干行くの迷ったけど行って観て良かった。

 

観終わってからは東急ハンズでキッチン雑貨買ったり、ジュンク堂行ったり。

コピックの本を買った。

 

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なんかいつもてきとーに塗ってるだけなので少しくらい学ぼうと思って。夏、お絵かきもそれなりにやりたい。

 

あと今日は、私が表紙を担当させていただいた短歌の冊子「かぜまち」が届いていました!

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ばーん。

思ったより色が良い感じにくすんでくれていました。ここのつ歌会の方々による短歌も、じっくり楽しみたいと思います。

 

たぶん次回も表紙を描かせていただくことになるのかなと思うので(たぶん)、少しでも絵がうまくなったらいいな。。。

 

それでは。