読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

poco a poco

すこしずつ、頑張ろうってことです。

テープのりの話

お題「お気に入りの文房具」

 

テープのりの便利さたるや。

記憶のうちで最初の糊は、きっと黄色いチューブの白いデンプンのりだろう。指で伸ばして塗っていたから、手がべたべたになって大変だった。その次はアラビックヤマトなどの液体のり。付きは良いけれど水分が多く、塗った部分の紙がよれてしまうのが悩ましかった。次に白い固形のスティックのり。これまで出てきた糊に比べてべたべた度は低いが、それ故付きが悪く、いとも簡単に剥がれた。塗った場所がわかるように、糊が青色のものなども出ていた。個人的には、スティックのりよりは液体のりのほうが好きだった。小学生時代、机に塗った糊を手でごしごしこすり、出てきたかすを丸めるなどして遊んでいた記憶がある。そしていつの間にか登場していたのがテープのりである。手もベタつかない、申し分のない粘着力、紙もよれずにきれい。一度使ったらもうほかの糊には戻れない。修正テープと外観が似ていてたまに戸惑うことはあるけれど。

 

400ji

広告を非表示にする